400RGKカバーの様子。マグネットは露出していないが、確かに抜群の密着性で、各弦との間隔がすべて揃っている。ユニット側での個別調整があまり必要ないし、GRでの反応もいい。因みにネジはカバーされているが、両側のネジカバーを簡単に外して調整できる。