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アーティスト

矢堀孝一

矢堀孝一 -Koichi Yabori-
1987年学習院大学卒、'90年頃からライブ活動、佐藤達哉(sax)らとジャズ・ユニットを結成。ジャズライフ誌上で「犬でも弾けるジャズギター講座」を執筆、人気講座となり2年間連載。'92年にFRAGILE結成。六本木PIT-INN中心にライブ活動の後'96年1stアルバム「FRAGILE」をコンポジラsubconscious label よりリリース。その後も毎年順調にリリースを続け、2012年発売の「Unconscious behavior」まで、1枚のDVDを含む12枚のアルバムをリリース。
最新作「Bloomfield」に至る4枚のソロ・アルバム、Fazjaz.jpでの3枚のCDと1枚のDVD、TV-JAZZのプロデュース等、インディペンデンス・レーベルのジャズ作品には欠かせない存在と言える。
ゴルフ雑誌にも多数取り上げられ、ゴルフダイジェスト社チョイスのCD音源も制作。2013年ミュージシャンとプロゴルファーの初のコラボイベント「Golfer's Music Loundge」を開催するなど、プロデューサーとしても評価が高い。

大高清美

大高清美 -Kiyomi Otaka-
10月18日生まれ。6才よりオルガンを始める。個性的な作曲やジャンルにとらわれないオルガンスタイルを信条とし、2001年12月には Dave Weckl(Dr)、Gary Willis(B)とのオルガントリオアルバム「Out of Sight」、2002年には村石雅行とのアルバム「Paragraph」、そして2004年には後藤次利&山木秀夫とのアルバム「Frames」と、これまでに5枚のリーダーアルバムとオルガン教則ビデオ「あなたは弾ける!ジャズ&ロックオルガン」をリリース。
トーマス・ラング(Dr)、マイク・マンジーニ(Dr)、アレン・ハインズ(G)など、海外のミュージシャンとも多数共演し、ロサンゼルス「Backed Potato」でも演奏。「ミュージックフェア」、「僕らの音楽」など、TV出演、楽曲提供、スタジオ・ワーク、出版物の執筆、アレンジ、オルガン指導、女性オルガニストによる「Organ Ladies Live~華 hana~」「Organ Festa」の企画運営など多方面で活動している。2004年~2008年までキーボードマガジンにて 「大高清美流おるがん道 」連載執筆。2012年からは、日本を代表するフュージョンバンド、カシオペア3rdのキーボーディストとしても活躍している。

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